年代順記事一覧(随時更新)

明治

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うたの殺しに絡はる不思議な因縁話【1925.4.10夕 東京日日】

尼崎の女学生殺しの犯人が東京・中野署に逮捕された日の夜、被害者の母親の夢枕に娘が現れて「東の方で憎い奴が捕まった」と告げた。当時、犯人逮捕はまだ尼崎署にも知らされていなかった。

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『あゝ悪い日だ……』と口走つたが運の尽き【1925.4.7 東京朝日】

5年前に尼崎で女学生を殺した男が東京・中野署で捕まった。男は窃盗犯として逮捕されたが、その日が女学生が殺された日と同月同日。思わず「悪い日だ」と口にしたことから5年前の犯行も発覚した。

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迷信から他人の娘を殺す【1908.12.26 東京日日】

横浜に住む少女が奉公先で病気にかかったが、迷信家の主人は祈祷を受けさせるばかり。母親が連れ帰ったときには治療は手遅れだった。少女は突然、自分は「おちか稲荷」だと名乗り、母に作らせた握り飯をつかんだまま亡くなった。

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鶏のなき声で死体発見【1933.5.19 東京朝日】

東京・向島で職工が行方不明に。周辺住民の習慣で鶏をたらいに載せて北十間川を流し、鶏の鳴いた場所の川底を探すと、職工の死体を発見した。

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解放される魔の神域【1925.1.24 読売】

東京・武蔵新田の新田神社の裏にある新田義興の墳墓は垣根の中に立ち入った者が発狂したり自殺したりすると恐れられている。神主は迷信を払拭するため、墳墓の境域を開放することにした。

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夢枕に起つ遊女の亡霊【1917.11.15 読売】

東京・洲崎の遊郭で職人の男が硫酸を飲んで自殺を図った。男は8年前に遊女を殺して実刑を受けたが、恩赦により出獄。再び遊郭に通い出したところ、殺した遊女の亡霊が毎晩夢枕に立ち、精神に異状を呈していた。

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「うなされ」の三七連隊にからまる因縁話【1926.7.25 大阪朝日】

兵士が毎夜うなされて騒ぎになっている歩兵第37連隊では、営庭の樹木が「化ける」とか、夢枕に立った厄除慈童のお告げどおり慈童の像が掘り出されたとかいう話がある。

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